約 5,049,409 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/366.html
,|、 , / ゝ-‐‐‐‐‐--i.i `‐--‐‐ 7ヽ / / i.i / `‐-/ | ./i / i i // /ト、 |`´ ii/ i i /' / i ゝ ` ‐- ..__...... -‐‐,‐ ii ii ゝ- 、 i .i /'-‐...´ _ -‐ ´ __, /´ 、ノ ii i.i //´.` `ヽ‐----‐、` ゝ ´` ̄´ ´¨¨¨ ̄ ̄-‐ ´ゝ ´ `、 ii i i /' 0 _ -‐ ´ __ -‐‐‐ ´ ゝ- ´ ‐-ヽ__/..... -‐ ´ _ ゝ-‐ ´ ヽ-‐‐‐ ´ ,ゝ ´ _ ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ ヽ` 、 _....ゝ-‐´_ ゞ-‐ ´ |ヽ ヽ ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ i、-‐‐ ´‐-- 、 ゝ‐ .´/ i ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、` ヽヽ、 ll 、 iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i / i、、 ヽ ll ヽ 、 ヽヽ-'' 、 ` iィ i ヽ、 `ヽ、 i ヽヽ ヽ -‐.´ ./| i ` ヽ、ヽ、、 i i i 、 ` ‐-- ´,--、 i ヽ ヽ ``ヽ、 ノ、i 、 i }.){}(´ ノ) i ヽ 、 ヽ、 ``ヽ ゝ'´i-‐'i i´ i-´`-, '´`i i ヽ \ `ヽ、ヽヽ i \ i iヽ、i ,/__、 i==´ヽ \ `ヽ ヽ _ゝ/ヽ_ ヽ__/ ./´`i ヽフ ./ ヽ `\ ヽ、 / 〈 `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´ ノ `ヽ ヽ ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi ヽ ヽ ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、 i_ノ ヽ ヽ 、 V ` ‐-、 _ ゝ'´ i i 名前:リチュア・エリアル 性別:女 遊戯王OCG や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他や行~わ行.mlt 「遊戯王OCG」の水属性の魔法使い族モンスターカード。 【ガスタ】と敵対する【リチュア】の儀式召喚師の1人として登場。 自身が魚型モンスターと合体した姿のイビリチュア・マインドオーガスを見るに、 【リチュア】の儀式召喚師は儀水鏡を用いて召喚したモンスターの精神と融合し、自身の体を変えるという。 また後にイビリチュア・ネーレイマナスという新形態も得た。 実はエリアルは氷結界の依巫が成長した姿である。 氷結界の龍によって故郷が壊滅した後、同郷のリチュア・ノエリアに引き取られ、儀式召喚師として成長した。 またあるカードでガスタの巫女ウィンダらともこの頃、面識があったと思われる描写がある。 しかし前大戦でウィンダ同様に死亡してしまったようであるが、新シリーズでtierraによってマインドオーガスもしくは ネーレイマナスに似たエルシャドール・アプカローネが登場。 本人というか本体は影依の巫女エリアルとして【インフェルノイド】の真空管に捕らえられている。 この頃から種族もウィンダと同じサイキック族に変更になった。 その後、時系列的にtierraが倒された後にウィンダ達と共に解放され名前も影霊衣の巫女エリアルになった。 「WCS2011」ではデュエリストとして登場する。 ゲーム版によると一人称「ボクっ娘」の一方で「遊戯王OCGストラクチャーズ」の本仮屋栞莉の構築宇宙では「私」。 また名と姿が別次元の水霊使いエリアに似ているが関係は不明。 動画 ゲームアニメーション 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 イビリチュア・マインドオーガスとイビリチュア・ネーレイマナスそして影霊衣の巫女エリアルのAAも含め、 14枚程AAはある。 容姿が似ている上記の水霊使いエリアのAAを帽子なしの場面等でAA補助に使う手もある。 水属性の魔法使いや魔女的な立場のキャラが欲しい場合起用しよう。 ウォーターⅠあたりとの相性も良いかもしれない。 「ポケットモンスター」スレのポケモントレーナーとしては水タイプのポケモントレーナーが選択肢としていい。 出身地的にこおりタイプも混ぜよう。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/2.html
サイト内検索 検索 メニュー トップページ よくあるQ&A 登場デュエリスト 登場デュエリスト人間 制限 テーマ 詰め 詰め(DL版) チュートリアル パック パック/未収録 その他(情報裏技コメント等) 掲示板 デッキ診断 遊戯王3DSWDC 遊戯王DS2011 遊戯王DS2010 遊戯王DS2009 遊戯王DS2008 遊戯王DS2007 遊戯王DS SS 遊戯王DS NT 遊戯王WiiDT1 遊戯王WiiWB 遊戯王PSPTFSP 遊戯王PSPTF6 遊戯王PSPTF5 遊戯王PSPTF4 遊戯王PSPTF3 遊戯王PSPTF2 遊戯王PSPTF1 遊戯王PS2TFE 遊戯王XBL DD 遊戯王Online 遊戯王CARD 遊戯王CARD2 発売日 2007年03月15日 2006年09月制限 価格5229円 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/436.html
スレ住人の皆様 遊戯王系単発SS クロス元:遊戯王 294氏 無題(仮) 294氏 一発ネタ(仮) 301氏 1発ネタ 遊戯vsなのは 294氏 第?話 正義の味方?参上 反目のスバル氏 リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)~前編~」 反目のスバル氏 リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)~後編~」 反目のスバル氏 無題(仮) エラッタ氏 無題(仮) 三十七代目スレ403氏 キャロが千年リングを見つけたそうです TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/125.html
遊戯王/デッキ/シナトルイン 2007-10-21 【基本戦法】 「高等儀式術」で「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」を降臨させ攻撃。 【使い方】 「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」で「高等儀式術」と「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」をサーチ→デッキの「青眼の白龍」 「デュナミス・ヴァルキリア」をコストに降臨→「正統なる血統」で「青眼の白龍」を蘇生させ共に攻撃を行う。 「ジェルエンデュオ」→降臨までの場稼ぎ的役割。「マシュマロン」では「「エンド・オブ・ザ・ワールド」のレベルの関係上合い難いので。「青眼の白龍」を生け贄召喚する役割も兼ねる。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→守備表示で特殊召喚し「天界王 シナト」で攻撃する。「奇跡の箱舟」「「エンド・オブ・ザ・ワールド」での儀式召喚の際の生け贄にも使用。 「突然変異」→ 「サイバー・ツイン・ドラゴン」を特殊召喚する。 「エネミーコントローラー」「イタクァの暴風」→これらのカードで相手モンスターを守備表示にすれば「天界王 シナト」はダメージ効果、「破滅の女神ルイン」は連続攻撃のサポートとなる。 ●光属性モンスターが大半なのでフィールド魔法「シャインスパーク」も考慮できる。「天界王 シナト」は兎も角、「破滅の女神ルイン」はATK2800と実戦レベルの攻撃力にまでなり、「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」はアタッカーとして使えるようになる。 デッキ:40枚 【モンスター(18)】 「天界王 シナト」×2 「破滅の女神ルイン」×3 「マンジュ・ゴッド」×3 「センジュ・ゴッド」×1 「青眼の白龍」×2 「デュナミス・ヴァルキリア」×3 「ハープの精」×1 「ジェルエンデュオ」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×1 【魔法(11)】 「高等儀式術」×3 「奇跡の箱舟」×1 「エンド・オブ・ザ・ワールド」×1 「サイクロン」×1 「光の護封剣」×1 「大嵐」×1 「巨大化」×1 「トレード・イン」×2 【罠(11)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 「神の宣告」×3 「正統なる血統」×2 「炸裂装甲」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31427.html
登録日:2014/2/20(金) 19 25 00 更新日:2024/03/07 Thu 08 27 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBA GBC PS ゲームオリジナル ゲームオリジナルカード 一覧項目 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 本項目で扱うカードは「完全にゲームが初出であるカード(*1)」に絞っており、「原作・アニメに登場し、OCG化はされていないがゲームに登場したカード(*2)」は扱いません。 遊戯王初期のゲームには、狭いカードプールを埋めるためか、多くのオリジナルカードが作られ、一部はOCG化も果たしていた。 初期のカードの為、基本的にバニラモンスターや地味な効果なものが多い。しかし謎の魅力を放っているそんなカードたちである。 ゲームの内容がOCGに準拠して以降はファンサービス枠と言える原作・アニメの未OCGカードぐらいしかゲームオリジナルカードは収録されなくなっており、これらカードについてはKONAMIにも忘れ去られてしまったものと思われていた。 …思われていたのだが、2022年に突如として「ライトローミディアム」がOCG化を果たした。今後の復活に期待して良いかもしれない。 ◎ゲームオリジナルカード一覧 ※原作・アニメの未OCGカードについては記載しない モンスターカード バニラが多め。初期遊戯王なのでイラストが全体的に変なのが特徴。 ビッグフット レベル4 攻撃力:1300 守備力:1000 獣族・悪魔魔族 DM3から登場。DM4ではレベル4の中では中々強い攻撃力を持つので、結構使えるカード。 デザインは「足の裏に目がある緑色のなにか」という形容しがたい見た目であり、一般の人が思い浮かべる大男の容姿はしていない。 もちろん、後にOCGに登場した《未界域のビッグフット》とは関係ない。 サテライト・キャノン レベル5 攻撃力:2000 守備力:1500 機械族・雷魔族 DM3から登場。衛星軌道上に召喚されたモンスターでもガンダムXでもない。 ただし後にOCGに登場した《サテライト・キャノン》とはパスワードが共通しているため、あちらは一種のリメイクカードのような扱いのようだ。 こいつもDM4のレベル5モンスターの中では最高攻撃力を持つため、強力なカードである。 デザインはメルヘブンに登場するガーゴイルっぽい。 パンサーガール レベル6 獣戦士族・森魔族 攻撃力:1950 守備力:1700 DM3から登場。見た目が非常にセクシーなカード。 地味に能力も高く、森デッキなら活躍できるだろう。 なおフレイバーテキストが 「素早く動き首筋に息を吹きかけ、怯んだところを刻んでしまう。」 となんだかえっちぃ。 南大洋の魔王(サザン・オーシャン・ディアボロス) レベル7 攻撃力:2100 守備力:1900 海竜族・悪魔魔族 DM4に登場。「ディアボロス」の名に違わず海竜族でありながら悪魔魔族を持つという固有の特徴を持つ。 ちなみに悪魔魔族に相当する闇属性を持つ海竜族のモンスターは、剣闘獣ドミティアノスが2019年7月13日に登場するまでは、OCGには長らく存在しなかった組み合わせとなる。 宝石の精ハッサン レベル1 攻撃力:200 守備力:400 魔法使い族・土魔族 DM4に登場。かなりどうしょうもないステータスを持つカード。 攻撃表示ならワイトにすら負けるなさけなさ。 せいけんづきを思い出してもらいたいものだ。 レジェンド・ニンフ 攻撃力:350 守備力:200 天使族・幻想魔族 DM4に登場。空飛ぶイルカ。 顔がどこかのキモイルカに似てなくもない。 ビューティー・リップ レベル3 攻撃力:550 守備力:1250 悪魔族・幻想魔族 DM4に登場。唇だけがある顔に手が生えてるだけの悪魔。イヤリングがやたら派手。 幻想魔族にしては高いステータスを持つため、有用なカード。 よくブラックマジシャンを倒していた。 からくり忍者・雷光 レベル2 攻撃力:450 守備力:300 機械族・雷魔族 DM4に登場。勝手に攻撃したり勝手に表示形式が変わりそうな名前だが「からくり」である。忍者には仲間入りできるが。 ララ・ライウーンよりさらにコストが低い雷魔族で、軽めの機械族のため融合素材として活躍する。 ただし双頭の雷龍を作ろうとしてメタル・ドラゴンになってしまったりするのが玉に瑕。 心を凍らせるスノークリスタル レベル6 攻撃力:300 守備力:1900 水族・白魔族 DM3のコンストラクションカードとして登場。なんともオサレな名前である。 まあコントラクションカードは基本的にオサレな名前が多いんだけど ルートドラゴンウッド レベル6 攻撃力:1200 守備力:1900 恐竜族・森魔族 こいつもコントラクションカ(ry 木でできたドラゴン(恐竜族なのに)で、「 火を吹くと体が燃えてしまう 」というネタとしか思えないフレイバーテキストを持つ。 オウガ・ヘッド・ゾンビ レベル2 攻撃力:450 守備力:0 アンデット族・悪魔魔族 DM4に登場。 ステータスがヘルバウンドの完全に下のモンスター。 初期遊戯王では珍しく守備力が0。 アンブレラ・キメラ レベル4 攻撃力 650 守備力 1350 鳥獣族・悪魔魔族 DM4に登場。DM4の下級モンスターの中では最も守備力が高い。闇ステージでよく見かける。 モスの幼生 レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で5ターン経過すると自身を墓地へ送って「モスのさなぎ」を特殊召喚し、戦闘破壊されると「ラーバモス」を特殊召喚。 真DM2に登場した、直接デッキに投入できず、芋虫モンスターに《進化の繭》を融合すると呼び出せるトークンカード。 パーフェクトルールの関係上5ターン耐えるのは難しくないため、低DCでも優秀。 モスのさなぎ レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で1ターン経過すると墓地へ送って「完全究極態・グレート・モス」に変化し、戦闘破壊されると「グレート・モス」を特殊召喚。 同じく真DM2に登場したトークンカード。《モスの幼生》の効果でのみ呼び出せる。 戦闘破壊された時に《グレート・モス》を呼び出せるのは原作で進化阻止されたシーンの再現。《死者蘇生》等で再利用すれば、簡単にグレート・モス軍団を作り出せる。 NULL(ヌル) レベル9 攻撃力 2600 守備力 3100 旧神族・光属性 <効果>表側守備表示で自分のターンを迎えた時、場に出ている全てのカードがNULLに向かって1マス引き寄せられる。バトルで破壊された時、1マス範囲内をウィルス地形に変更する。 真DM2にのみ登場するオリジナル種族『旧神族』に属するモンスター。敵味方問わず全てのカードが1マス分移動するため、2マス移動する手段のないカードでは進めなくなるし、本ゲームでは移動すると強制的に攻撃表示になるという特徴もあるため、これまた相手の妨害になる。またウィルス地形には地形にいる旧神族以外の攻撃力1500以上のモンスターを破壊するという特性があるため、文字通り『タダではやられない』を体現している。 魔法カード 基本的に装備カードかオリジナル儀式カードがほとんど。 天使のトランペット 天使族モンスター1体をパワーアップさせる。 DM2に登場した天使族の装備カード。一応OCGでは銀の弓矢という天使族専用の装備カードはあったのだが、なぜか登場。 一応適応カードは違ったりする(DMシリーズの装備カードは装備対象があいまい)。 真DM2では強化対象がフィールド上の天使族全体に拡大されており、類似した効果を持つホーリー・エルフと合わせて全体強化を連打するというのが同ゲーム中における天使族の主戦術となっている。 千年の盾の儀式 ワンアイド・シールドドラゴンと、モンスター2体を生贄に千年の盾を召喚する。 DM2に登場。なんで千年の盾に儀式があるのかというと、DMシリーズは一部の大会特典やPPのカードを儀式モンスターとして登場しているから。 DM4ではシールドドラゴンがそこそこ強いため、召喚は容易。まあ出したところで壁にしかならないんだが…。 ヤマドランの儀式 マウンテン・ウォリアーと、モンスター2体を生け贄にヤマドランを召喚する。 ステータスの低いモンスターを儀式召喚するのにカードを4枚も消費する……最早何がしたいのか分からないレベルである。 ゲート・ガーディアンの儀式 雷魔神-サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガを生贄にゲート・ガーディアンを召喚する。 DMシリーズではゲートガーディアンも儀式モンスターとして収録されている。要はOCGのゲートガーディアンと同じ効果(DMシリーズでは儀式召喚には召喚するモンスターは必要なく、儀式カードだけあればいいため)。 ただしOCGと同じくそろえるのはロマンかつ普通に三体で殴ったほうが強い。 究極竜の儀式 青眼の白龍3体を生け贄に青眼の究極竜を召喚する。 DMシリーズでは3体融合が出来なかったので、儀式モンスターとして無理矢理再現された。 ゲート・ガーディアンの儀式ですら難易度が高すぎるのに、当然ながらこいつはそれに輪をかけて厳しい。 青眼の究極竜自体は召喚魔族の影響を受けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。 仮面の契約 闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。 闇と光の仮面 レベル6 攻撃力:2000 守備力:1800 神魔族 DM2に登場。グールズのレアハンターではない。ちなみにあちらがリンクスに参戦した時の名義は「光と闇の仮面」。超ややこしい 四枚カードを消費してまで出したいカードかというと…。 人形の儀式 謎の傀儡師と、モンスター2体を生贄にキラー・パペットを召喚する。 キラー・パペット レベル7 攻撃力:2000 守備力:2350 デザイン、フレイバーがドラゴンクエストシリーズの泥人形を彷彿させる人形モンスター。 胸にでっかく「死」 性能はというと…微妙の一言。 さらにDM4では謎の傀儡子のレベルが5なため、なんと五枚もカードを消費しないと召喚できない。 Sp-ウィーリーブレイカー 自分のスピードカウンターを6つ取り除いて発動する。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 OCG準拠に切り替わって久方振りに収録されたゲームオリジナルの魔法カード。 ライディングデュエルの項に解説があるがWORLD CHAMPIONSHIPシリーズの2009~2011では ゲームオリジナルカードとして大量の「Sp(スピードスペル)」及びスピードカウンター関連のサポートカードが収録されている。 その殆どは遊戯王5D sに登場したものか、OCGの魔法カードをSpに置き換えただけのものなのだが、このカードのみアニメOCG共に元ネタの存在しない純粋なゲームオリジナルカードとなる。 罠カード DMシリーズでは何らかのトリガーが無いと罠が発動しないという原作と似たような仕様になってる。 一部のカードは「攻撃力〇〇以下のカードが攻撃したとき」が起動条件になっているものがある。 下から順に 粘着テープの家(攻撃力500以下) ネズミ取り(攻撃力1000以下) ベア・トラップ(攻撃力1500以下) 見えないピアノ線(攻撃力2000以下) 硫酸がたまった落とし穴(攻撃力3000以下) となっている。 この中でOCG化していないのはベアトラップと見えないピアノ線である。 これらが収録されているゲームはデッキがコスト制のため、コストが安いという理由で下位の罠カードが使われることもある。 ベア・トラップの見た目はとらばさみ。見えないピアノ線はジョルジュ早乙女似の鬼がピアノ線のトラップに引っ掛かり、切り刻まれているというちょっとグロいもの。 + おまけ:OCG化を果たしたオリジナルカード 元々遊戯王OCGの初期カードは原作出身を除くとゲームオリジナルカードをOCG化したものが殆どなのではあるが、 この項目では「本記事に記載されていたがOCG化されたカード」についてまとめる。 ライトローミディアム レベル2 攻撃力:400 守備力:300 天使族・白魔族 こいつもコントラクションカード出身。 デザインがエロく、上半身裸の女性が手をかざしているイラストである。 しかも結構デカい ライバルは多いが、「女性=優秀な融合素材」はDMシリーズのお約束。 2022年1月15日発売の「DIMENSION FORCE」にてOCG化。 GB版のフレーバーテキストを再現した効果を持っている。 ライトローミディアム 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 400/守 300 (1):相手バトルフェイズ開始時に、相手フィールドの攻撃表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードが自分のモンスターゾーンに存在する限り、 このターン、対象のモンスターは攻撃可能な場合、このカードを攻撃しなければならない。 (2):1ターンに1度、このカードが相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、その相手モンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 タロンズ・オブ・シュリーレン レベル6(7) 攻撃力:2100 守備力:2050 悪魔族・幻想魔族 DM3から登場。珍しい幻想魔族の上級モンスター。 まあこいつの能力の説明はそこそこにしておいて。 こいつの真骨頂はデザインにある。 どんな見た目かというと 「上半身裸の女性に悪魔のような四肢がついてる」 というエロゲに出てきそうなデザインなのである。ふう…。 解像度が低いGBCやGBAで登場とはいえ、女性の上半身裸が見えるのは何とも興奮したものである。 なお乳首はないもよう。 2024年1月27日発売の「LEGACY OF DESTRUCTION」にてOCG化。流石に上半身裸は許されなかったのか金色の鎧を纏う様になり、下半身の一つ目が千年眼を思わせるウジャト眼に変更されている。 こちらもフレーバーテキストの「蜃気楼」を意識したのか、場のモンスターと入れ替わったり手札に戻ったりする効果を持つ。 タロンズ・オブ・シュリーレン 効果モンスター 星6/光属性/幻想魔族/攻2100/守2050 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、「タロンズ・オブ・シュリーレン」以外の 自分フィールドの悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻し、このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。 (3):自分のカードを対象とする効果を相手が発動した時、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 フィールドのこのカードを手札に戻し、そのモンスターを破壊する。 追記・修正は儀式魔法を空撃ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アングラーファットフィッシュ、アイアンフェイス、ロングノーズブルーマンモス、聖神アレスなど、かなりのカードがない上に、申請がないなど、 -- 名無しさん (2015-02-20 20 38 41) そもそもサテライトキャノンってOCG化してなかったか -- 名無しさん (2015-02-20 20 52 52) とりあえず削除申請出す?登録日時もタグも滅茶苦茶だしりどみ読まずに立てたっぽいし -- 名無しさん (2015-02-20 21 24 52) そういやTFにも何枚かオリカ収録されてたけどアニメのカードじゃない完全ゲームオリジナルカードってあるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-20 22 29 38) ↑SP-ウィーリーブレイカーが完全オリジナル。そもそも初期の遊戯王のカードって原作組以外ゲーム出身なので、それも含めるならかなりの数になる。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 43 33) この項目だっていいところあるぞ ライトローミディアムの存在を知れました・・・ふぅ -- 名無しさん (2015-02-21 07 18 16) ↑5記事内にも書いてあるが、OCGの奴は名前が同じなだけでイラストも効果も別物。一応パスは同じだが。類例に怨念のキラードールがある。 -- 名無しさん (2015-02-21 11 26 40) 一旦消してもう一回立てるかそれとも修正でなんとかするのか… -- 名無しさん (2015-02-21 14 54 09) サテライトキャノンはOCG化してるけど、ゲームのとは別物。姿形や攻守もまったく別物。 よくDM2で儀式魔法空打ちして、2枚引いてたわ。。。 -- 名無しさん (2019-03-26 09 31 17) タッグフォースやデュエルカーニバルオリジナルカードは載っていないのか -- 名無しさん (2020-02-19 18 43 58) 記事の趣旨的にアニメや原作出身のカードは対象外だと思うんで、TFやDCのは外れると思う。一方でスピードスペルはアニメにも登場して無いのが大量にあるので加筆して問題なさそう -- 名無しさん (2021-06-17 12 04 06) ライトローミディアムOCG化だと… -- 名無しさん (2021-12-31 17 05 45) DM3が初出でカード化された異星の最終戦士は入ってないのか…… -- 名無しさん (2022-07-04 23 29 05) ソウル・シザーも追記しようと思ったがこの項目に挙がってなかったのか…まぁやたらめったら追記しようとすると収拾つかなくなりかねんし仕方ないか -- 名無しさん (2022-07-23 15 07 26) タロンズ・オブ・シュリーレンがOCG化か… -- 名無しさん (2024-01-12 21 23 23) タロンズオブシュリーレン、カード化発表されました -- 名無しさん (2024-01-12 21 26 23) なんか顔の付いたミサイルみたいなモンスターがいたような気がしないでもない。GBか何かのゲームだったと思うんだが。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 35 27) ↑DM4の《あらくれミサイルランチャー》かな?てか改めてDMシリーズの801〜900のカードの順番見ると、オリジナルカードという名のダミーデータに原作出身組を逐一ねじ込んでいったようにしか見えない… -- 名無しさん (2024-01-12 21 49 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/115.html
遊戯王ストーリーデュエル ~ルール~ ●デッキを1つ用意し、ストーリーに沿ったテーマデッキと対戦を行います。 ●ストーリーが進むと複数のデッキを使えるようになり、対戦相手に応じてデッキ変更可。 ●各章のチャプタークリア毎にセーブできるので、日を跨いでも大丈夫です。 ●ストーリーを飛ばして対戦のみすることもできます。 ●逆に対戦せずストーリーのみ聞くこともできます。 お気に入りのデッキや、ストーリーに沿ったデッキを使ったり、みんなどんどん挑んでね! 第1章~異世界~ チャプター1:マジェスペクター チャプター2:甲虫装機 チャプター3:メルフィー チャプター4:エレメントセイバーorセイクリッド チャプター5:パラディオンorホーリーナイツ 第2章~旅路~ チャプター6:ジェムナイト チャプター7:ティンダングルorクローラー チャプター8:シーラカンス チャプター9:海晶乙女or海王マーメイル 第3章~無人工場~ チャプター10:電池メンor水晶機構 チャプター11:スクラップorカラクリ チャプター12:マシンナーズorサイフレーム 第4章~旅の終わり~ チャプター13:ヴォルカニックorチェーンバーン チャプター14:ハーピィorシムルグ チャプター15:空牙団or天威 チャプター16:聖刻or代行天使 最終章~魔王城~ チャプター17:破戒or暗黒界 チャプター18:ブラックマジシャン チャプター19:アンデットワールド チャプター20:魔王ディアボロス エピローグ~遊戯王~ TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11067.html
登録日:2011/01/06(木) 02 06 44 更新日:2024/09/22 Sun 20 44 42NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 LEGENDカード ♀ ししゃしょしぇい コントロール奪取 ジャック・アトラス ミザエル リアニメイト レアコレ再録 丸藤亮 九十九遊馬 切り札 制限カード 原作出身 原初の魔法 大量の下位互換 天城カイト 始まりと終わり 榊遊矢 武藤遊戯 死者蘇生 神代凌牙 蘇生 起源にして頂点 通常魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇マリク 闇遊戯 魔法カード さて次はボクの番だが――ここに「魔法カード」をふせてある それをこのターンで使うことにする! い…いつの間に「魔法カード」を…! 一体そのカードとは… 「死者蘇生」のカード!! 当然その対象となるモンスターは…青眼の白龍!! ♀ 死者蘇生 通常魔法 (1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 【概要】 遊戯王OCGで特に有名な魔法カードの1つ。 最高の蘇生カードと称されるカードであり、原作遊戯王や、アニメ版である遊戯王DMを語る上でも欠かせない1枚であり、 知名度、効果の面から全TCGでも代表的なリアニメイトカードの一枚といえる。 このカードの存在から、遊戯王OCGでは墓地のモンスターを場に出す事をリアニメイトではなく蘇生と呼ぶ事が多い。 ノーコストかつ蘇生対象に制約がないため、 蘇生制限さえ満たしていれば大抵のモンスターは特殊召喚することができる。 《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》等のカードで特殊召喚したモンスターには制約があるのだが、このカードで特殊召喚したモンスターには一切制約がなく、その点でも非常に扱いやすい。(*1) なお、装備魔法、永続罠であるそれらとは役割や使い方が異なるため、一概に上位・下位を語ることはできない。 長らく共に多くのデッキで採用されてきた戦友であり、これらのカードも蘇生カードとして有名である。 特に前者は《アームズ・ホール》の登場により、サーチが容易になり、 さらにバウンス等を利用すれば再利用が容易い事もあり、禁止カードに指定された。 後者についても、やはり禁止カードになった経験こそあるが、 環境が高速化している現在では、罠カードゆえの遅さから無制限にまで緩和されている。 ただし、相手ターンに発動できるといった罠カード故の利点は評価でき、採用する価値はある。 《死者蘇生》の強みとしては互いの墓地から選択できること。 相手のカードを逆利用するということも可能という点は多くの蘇生カードと一線を画している。 ※デュエルが終わったらきちんと相手に返しましょう。 この効果のおかげで極めてゲーム展開の幅が広く、計算外の展開が起こることも少なくない。特にミラーマッチでの駆け引きは熱いものとなる。 第2期から第4期辺りまでは立つだけで厄介なモンスターが跋扈していたこともあり《人造人間-サイコ・ショッカー》を盗られるだけでも結構つらい展開になっていた。 アニメでもこのコントロール奪取で場面を切り開くもこともあることから、相手のカードを奪えるというのは《死者蘇生》の象徴とする特徴の一つと言える。 【OCGでの歴史】 当初から強力なカードであり、すぐに規制されることになった。 まずは2000年4月1日で準制限となり、続いて同年11月1日から制限カードとなる。 その後はしばらく1枚制限でとどまっていたのだが、04年9月1日で遂に禁止カードとなった。 強力なカードである一方、相手の墓地も含め幅広い参照範囲から極めて広い可能性を秘めた趣深いカードであったこともまた事実であり、 原作・アニメでも単なる切り札の蘇生に限らない印象的な活躍の数々をしたことから使えなくなることを惜しむデュエリストは多かった。 しばらく禁止カードとして鳴りを潜めることになる。 そして時は経って第6期、コントロール奪取がS召喚に対する環境のバランス維持となると見られたのか、 08年3月1日で驚きの制限復帰を果たす。 やや意外な緩和であり、原作ファンを満足させた。 しかし当時は【ドグマブレード】の全盛期であり、どちらかといえばそちらを強化する結果となってしまっていたが。 相手の墓地からチューナーモンスターを奪うことによって、S素材にするなど、 様々な用途に使えることから多くのデッキで使用されていた。 しかし、09年9月1日には《リビングデッドの呼び声》と入れ替わりで再び禁止カードに戻るが、 その1年後、10年9月1日に制限復帰すると、以降は制限で固定となり、現在に至る。 近年はテーマデッキが中心になり、効果にそのテーマが関わるモンスターが増えたことで ミラーマッチ以外では相手のカードを利用するという使い方が難しくなり、 またカードパワーのインフレで「ただ1体蘇生するだけのカード」の重要性が下がったことで、《死者蘇生》が抜けることも珍しくない。 ちなみに新マスタールール環境では蘇生カード全般の評価が上昇。 このカードも例外ではなく、EXデッキから呼び出されたモンスターをメインモンスターゾーンに蘇生できる魅力があった。 全てのデッキに入る万能カードでこそなくなったが、依然として強力なカードには違いない。これからも様々なデッキで使われ愛されていくだろう。 【原作での活躍】 もともと闇や死をテーマにしていただけあって原作でも多くのデュエリストが使用しており、 特に遊戯はデュエリストの中では最多の11回、特に原作遊戯王の中で最初に切り札として使用した物語の始まり(*2)。 遊戯と海馬の初デュエルにおいて遊戯の切り札として登場。海馬の墓地からじーちゃんの《青眼の白龍》を特殊召喚し、引導を渡した。 この件もあってか、海馬は王国編で一体でも《青眼の白龍》を倒されると《死者蘇生》で奪われる可能性も危惧して 《青眼の究極竜》のパーツが揃うまで召喚しないという戦法をとっていた。 原作でも完全蘇生だけでなくコントロール奪取の効果もこのカードの強さときちんと理解されているようだ。 闘いの儀において、闇遊戯が決着をつけるべく使用。神の一柱である《オシリスの天空竜》を蘇生させるが、 表遊戯が《封印の黄金櫃》(OCGとは別物)に封じたカードが《死者蘇生》であったため不発に終わり、これが勝負の決め手となった。 また《死者蘇生》を封じた事は「死者の魂はいつまでも現世に留まってはならない」というメッセージでもあった。 なお、こちらでも本田君に「神だって…遊戯が使えたのによ…」とコントロール奪取の効果が強調されている(*3)。 ちなみに原作での《封印の黄金櫃》の効果は、 自分のデッキ・手札から1枚を相手に見せずに黄金櫃に入れ、相手が黄金櫃に入れたカードと同じカードを使用した時に相手に見せる事で、そのカードを無効にする。 という、現在で言うと《終焉の指名者》や《抹殺の指名者》みたいなカードだった。 あっちの世界でも、《死者蘇生》は強すぎると判断され、バトルシティ編以降では制限カードとなっている。 そこで闇マリクはこれを《魔法石の採掘》などにより再利用。その回数は5回にもおよび、何度も何度も《ラーの翼神竜》を呼び戻した。 また彼が《死者蘇生》を発動する時の特徴的な発音は未だにネタにされている。 闇マリク『ししゃしょしぇい』 このように原作『遊戯王』および『遊戯王デュエルモンスターズ』を象徴するカードの一枚と言える。 また、原作遊戯王では始まりと終わりのカードでもある。 そして、この「始まりと終わりを締めるカード」のジンクスは後の遊星の《ジャンク・ウォリアー》と遊馬の《ダブル・アップ・チャンス》などに引き継かれた。 そのため、先見の明を持っていない人でもおそらく希望的観測として《死者蘇生》は制限復帰すると思っていた、もしくは願っていただろう。 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』においても象徴的なカードとして登場し、印象的な使い方をされている。 【その他】 関連作品でもしばしば登場人物に使用されている。 GXにも初期までは出ていたが、放映中に禁止カードになったために途中から出なくなった。 ……が、《サイクロン》で伏せカードを破壊したりするガチ戦法のカイザーは普通に使ってたりする。 また漫画版において、まだ禁止だった時期に吹雪さんが使用している。 5D sでは最後まで登場しなかったが、制限に戻った後にワンポイントレッスンでたまに見られる(テーマは蘇生ではなくコントロール奪取)。 遊星「フフフ…《死者蘇生》、なんてどうだ?」 漫画版ではジャックが使用した。 よって今のところアニメ5D'sでのみ登場しておらず、遊星が主人公で唯一使用してないカードとなっている。 ZEXALでは遊馬のデッキに最初から入っている。当初は既存カードの下位互換の多い遊馬のデッキにしては珍しいガチカード。 《死者蘇生》でエクシーズ素材を揃えたりと、初期のカードでありながら最新カードとのコンボに用いられている。流石。 コントロール奪取効果もタッグデュエルでだが有効活用されている。 またミザエルなどバリアン側も使っており、このカードの強さは異世界でも認知されているようだ。 ARC-Vではデュエルチェイサー227が使用。その後は榊遊矢も使用している。 SEVENSでは2年目から「禁断のカード」として登場。 「生者は光に封じられ、死者は闇から蘇る」という言葉と共に発動すれば、相手に何かしらの暗示をかけるというもの。 原作最終回と使い方がまるで逆の文言である。 アニメでは全7作品の内5作品に登場したことになり、さらに登場した作品ではタイアップ先がOCGだともれなく主人公も使用している。 総じて切り札の完全蘇生よりはコントロール奪取の効果やそこからつなぐコンボの基盤としての活躍がこのカード最大の特徴と言えるかもしれない。 (完全蘇生は逆に言えばこのカードの再利用が困難であることの証明のため) アプリゲーム「遊戯王デュエルリンクス」ではデータは存在するが通常の方法では使えない。 イベントにおけるNPCのデッキに入ってたり、エクストラカードを消費すれば使うことは出来るが、どっちみち対人戦では使えない。 強力なカードを意図的に制限、排除している当ゲーム環境では、当然と言えば当然。 ちなみに遊戯などに専用ボイスがあるが、この仕様のため聴くのは難しい。 とか言っていたら、2022/01/12にサービス開始五周年を記念してリミット1の制約つきで全プレイヤーに配布されることに。 これでようやく「ししゃしょせい」が聞ける・・・何!?ヲーの翼神竜・・・!?ありえない・・・ ゲームアプリ「マスターデュエル」では当然のようにURレアだが、ソロモードで配布されているため誰でも入手することができる。また、発動した際には独自の演出が発生する。初期のバージョンでは魔法罠の演出はこのカードとなぜか《ブラック・ホール》の2枚のみであった。 【関連カード】 単なる蘇生カードは下位互換・相互互換が山ほどあるため、「《死者蘇生》というカード」自体に関連のあるカードを中心に列記する。 《死者転生》 手札1枚をコストに墓地のモンスターを手札に回収する通常魔法。名前は似ているがだいぶ別物。 1枚のディスアドが生じるが、「召喚成功時の効果」を持つ効果や、他カード経由で特殊召喚できない連中のために用いられたりする。 《リビングデッドの呼び声》 《死者蘇生》の相互互換。永続罠カードで相手ターンにも蘇生できるが、攻撃表示限定な上このカードが破壊されると蘇生したモンスターが道連れになる。 《死者蘇生》の1度目の制限復帰の際、代わりに禁止送りになった。 また、アニメやデュエルターミナルで《死者蘇生》が入ってた枠は《死者蘇生》が禁止になった際これに差し替えられた。 名実ともに《死者蘇生》の代用品のような扱いのカード。 《取捨蘇生》 2018年に登場した汎用版《ポンコツの意地》。墓地から3枚選び、1枚を相手が選んで残りは除外する。 注目すべきは効果よりもイラストで、大量の海外版《死者蘇生》の紋章の山と、その上に日本版《死者蘇生》の紋章が輝いている。 あたかも海外版のイラストがまがい物であるかのような扱いとなっているのである。当然ながらどちらも正式なものではあるのだが…… 一応海外でこのカードを収録したパック発売前に日本と同じ死者蘇生が海外でも出たが…ケンカ売ってんのかコラ。 《早すぎた埋葬》 800のライフをコストに、自分の墓地のモンスターを蘇生する装備魔法。 《リビングデッドの呼び声》と同じく攻撃表示限定で、破壊されると蘇生させたモンスターも道連れに破壊される。 本来は《死者蘇生》の調整版だったハズなのだが、装備魔法である点が曲者。 モンスターが道連れになる条件が「このカードの破壊」だったばかりに、バウンスで使いまわせるという利点が生まれるなど、思わぬ活用のされ方をしたことで本家に遅れて禁止送りとなって以来一度も帰ってきていない。 遊戯王OCGでも珍しい本家を超えた調整版といっても過言ではないだろう。 《アンクリボー》 《守護神官マナ》のイラストに描かれていた新顔のクリボー。 ありそうでなかった《死者蘇生》そのもののサポートカード。 手札誘発での1ターン限定蘇生と、破壊されたターンのエンドフェイズに《死者蘇生》をサーチする効果を持つ。 《千年の啓示》 《死者蘇生》のアンクと《ラーの翼神竜》の壁画が描かれた石板。 幻神獣族を捨てて《死者蘇生》をサーチ・サルベージと、三幻神の捨て蘇生を狙う永続魔法。 このままでは《ラーの翼神竜》だけ蘇生できないが、自身を墓地に送る事で「死者蘇生」にラーの召喚制限を無視して蘇生させ、エンドフェイズに蘇生したラーを墓地に送る効果がある。このなりふり構わぬ効果によって非常に無理矢理ではあるが原作再現が可能となった。 《暗黒の魔再生》 原作で闇マリクが使用したカードが、17年の時を経てOCG化。 相手の攻撃宣言時相手の墓地の魔法カードをセットする効果と、墓地から除外して自分の手札かフィールドの《死者蘇生》を墓地へ送る事で、《ラーの翼神竜》の召喚制限を無視して蘇生させ、相手のモンスター1体を対象を取らずに墓地へ送り、エンドフェイズに蘇生した《ラーの翼神竜》を墓地に送る効果を持つ。 原作での基本的な効果は「攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードを発動する」だけだったが、原作での流れ「攻撃時に死者蘇生を発動し《ラーの翼神竜》を蘇生」「相手のモンスターをゴッドフェニックスで破壊」「エンド時に《ラーの翼神竜》が墓地へ行く」を無理矢理再現するために墓地除外時の効果が追加された。 《機械仕掛けのマジックミラー》 原作で海馬の使用したカードが、18年の時を経て(ry 暗黒の魔再生とほぼ同じ効果だが、こちらは墓地除外で《オベリスクの巨神兵》を蘇生させ、相手ターンに蘇生させたならそちらに攻撃を誘導させる。 原作では「攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードの効果をコピーする」だけであり、原作の「攻撃時に《死者蘇生》を発動し《オベリスクの巨神兵》を蘇生し《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》を守った」の流れを再現するために《暗黒の魔再生》と同様の効果に加えて墓地除外での蘇生に攻撃誘導効果が追加された。 《死者所生(ししゃしょせい)》 通常罠 (1):モンスターが戦闘で破壊されたターンに、手札・デッキから「死者蘇生」1枚を墓地へ送り、 自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを「死者蘇生」の効果による特殊召喚扱いとして自分フィールドに特殊召喚する。 効果を要約すれば「フリーチェーンで《死者蘇生》が発動可能」になる罠カード。《死者蘇生》の効果による蘇生とも判定されるので、上述の《千年の啓示》でラーが蘇生可能になる。 カードラストの構図より、元ネタはパンドラ戦の《死者蘇生》同時発動のシーンと思われる。 原作における伏せカードが全てフリーチェーン判定だったことを擬似的に再現したカードである……のだが、カード名が明らかにアニメにおける闇マリクの「ししゃしょしぇい!」をネタにしたものである。そして案の定 闇マリクの中の人が反応 してたりする。 《蘇りし天空神》 《ラーの翼神竜》・《オベリスクの巨神兵》と来て遂にオシリスにも関連カードが登場。 墓地から《オシリスの天空竜》を蘇生させて互いに手札が6枚になる様にドローする効果と、墓地から除外してデッキか墓地の《死者蘇生》をデッキトップに置き、この時に墓地に幻神獣族がいるなら1枚ドロー出来る効果を持つ。 イラストから元ネタは遊戯vsアテムの決着のシーンでアテムがオシリスを蘇生して迎撃しようとしたシーンと思われ、この直前で遊戯に使われた原作版《天よりの宝札》要素を内蔵している。 《マジックカード「死者蘇生」》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、その効果は発動できない。 まさかの《死者蘇生》リメイクカード。それも『“マジックカード「死者蘇生」”という名称のカード』である。 ルール上、魔法カードを使う場合は「魔法(まほう)」カードと発動を宣言しなければならなかったため、このカードの存在により「マジックカード! 死者蘇生!」という台詞を、ルールに抵触することなく堂々と口にできるようになった。「リバースカードオープン!」も言えれば完璧だったのだが さて、肝心の効果だが、「同名1Tに1度の発動制限」と「攻撃・効果発動禁止の制約」がつく以外は、特に面倒な拘束のない《死者蘇生》相当のカードとしてそのまま扱える。 「相手の墓地を対象にできる」「速攻魔法」である点が非常に重要で、対戦相手の蘇生にチェーンして発動して蘇生対象を奪って不発に終わらせてしまうこともできるし、《墓穴の指名者》のターゲットにされたモンスターを墓地から脱出させて除外を免れる、なんてテクニカルな芸当も可能。《リビングデッドの呼び声》の死体蹴りどころかこれ本体食ってるまでありません? 「蘇生ターンはそのモンスターが効果が発動できない」制約も、デメリット効果の発動を踏み倒すという目的で制約を逆利用が可能。具体的には特殊召喚するとエンドフェイズにボッシュートされてしまう三幻神(ラーを除く二体)。 攻撃を防ぐための壁として出す分には攻撃制限などは問題にならないし、1ターンだけ自壊もしなくなるので、相手ターンに出して自分ターンで素材にするなり攻撃に参加させるなりと柔軟に運用が可能。 あえて短所を挙げれば「カード名が《死者蘇生》ではない」こと。《アンクリボー》《千年の啓示》《暗黒の魔再生》《機械仕掛けのマジックミラー》《死者所生》といった「《死者蘇生》を指定するカード」の恩恵を受けることができない点は明確にマイナス。 《命の水》 アニメオリジナルのKCグランプリ編でレオンが使用した通常魔法。 元ネタはグリム童話。 自分のフィールドにモンスターが無い場合に自分の墓地限定で使える《死者蘇生》。 そのモンスター以外の効果は使用不可になるため大量展開には向かず、モンスターの質で押していく捨て蘇生軸向きのカード。 一応下位互換だが使い方を誤らなければ見劣りしない強さである。 《墓場からの呼び声》 《闇からの呼び声》 初期遊戯王あるあるの超ピンポイントメタカードの《死者蘇生》版。何故か2種類もある。 追記・修正 (1)自分または相手の墓地の項目1つを選択して発動できる。その項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直遊戯王ではリアニメイトという言葉はあまり使用しない -- 名無しさん (2013-12-10 18 20 39) 遊戯王長年やってたけどこの項目見るまでリアニメイトという言葉すら知らなかった -- 名無しさん (2014-03-22 00 22 42) 遊戯王だと、このカードからとって「蘇生」って使うよな。 あとは自己再生とか吊り上げぐらいか? -- 名無しさん (2014-03-22 01 55 41) はたして遊矢は使うのだろうか -- 名無しさん (2014-04-29 23 32 13) いやもう単純に強力だな -- 名無しさん (2014-04-30 04 33 14) 相手の切り札をどうにか破壊して、そっからこれで回収するやり方を復讐と呼んでいる。 -- ??隊長 (2014-08-17 08 09 47) 遊星が持ってないのは落ちてなかったからかな? -- 名無しさん (2015-01-20 22 53 03) ↑メインのライディングデュエルだとスピードワールドのせいで使いにくいからじゃね? 後、吊り上げとか自力蘇生できるカードも多いし、あまり必要ない気もする。 -- 名無しさん (2015-01-20 22 57 11) ファンデッキに汎用は使うな派をこれ1枚で黙らせられるので便利 -- 名無しさん (2015-03-21 01 18 13) ↑最近は余程のバカでもない限り死者蘇生を入れない奴はいないだろう。フルモンぐらいじゃね?それにキャラデッキにしても死者蘇生は入れてる奴多いし -- 名無しさん (2015-03-21 04 12 59) ↑デッキスペースの都合上、入れないってデッキは一応、あるけどね。 -- 名無しさん (2015-03-21 05 01 10) 除外デッキやペンデュラム軸みたいな、墓地にモンスターが送られにくいデッキだと入らないこともある。それ以外のデッキでは入れない理由はほぼない。 -- 名無しさん (2015-03-26 20 34 24) 汎用性が高すぎるんだよなあ。単純に強いのを蘇生してもいいしコンボパーツや素材にしても良し相手墓地から奪取しても良し -- 名無しさん (2015-04-25 02 15 24) テキストが短いカードは強い、の典型 -- 名無しさん (2015-09-16 11 14 45) 遊矢も調律を蘇生するのに使ったな -- 名無しさん (2015-10-25 20 35 53) 相手の墓地からは蘇生出来ないにエラッタしても強力さが対して変わらないんだよな… -- 名無しさん (2015-10-25 20 58 51) 最近は単純に強いのを蘇生するのはもちろん、準万能召喚権として展開補助にすることも多い印象 -- 名無しさん (2015-10-25 21 24 34) ↑1-2 除外やペンデュラムの存在考えると今なら相手の墓地からは蘇生出来ない完全蘇生の完全下位互換の通常魔法が出ても流石に準制限止まりだとは思うけれど… -- 名無しさん (2016-02-16 17 35 15) 他のTCGで相手モンスターをノーリスクでお手軽蘇生ってあるのか?奪取なら結構ありそうだけど -- 名無しさん (2016-02-21 22 31 04) 遊戯王って作品の「 -- 名無しさん (2016-03-17 00 09 21) ↑ミス。遊戯王って作品の始まりと終わりのカードだからすごく好きなカード -- 名無しさん (2016-03-17 00 10 18) 全ての蘇生カードは新ルールで需要が跳ね上がったな -- 名無しさん (2017-09-02 16 50 30) 遊作もいつか使ってほしいな。入れておいても邪魔にはならないし…… -- 名無しさん (2017-12-16 08 52 22) 取捨蘇生とか言う公式雑コラ吹いたw海外に喧嘩売るなやw -- 名無しさん (2018-01-13 13 10 10) ↑海外は海外でモザイクかかった日本版の山から海外版が出てくるってのにするかもしれんぞ -- 名無しさん (2018-01-13 14 22 30) もしくは下の屍海外版が全部パチモンくさい色違いになって、一番上に本物の海外版イラストがある…とかもありかな -- 名無しさん (2018-01-13 14 45 25) アッパーデック社との対立を描いてますねこれは… -- 名無しさん (2018-08-29 20 54 30) 5Dsの時って、トリシュみたいなデュエル外での登場も含めて、本編では本当に一切出なかったんだっけ…? -- 名無しさん (2019-06-15 11 24 55) The Lost Art Promotionもあったからか、特に変更なく登場してたな取捨蘇生 -- 名無しさん (2019-10-15 20 40 56) ついにラーも死者蘇生が可能に -- 名無しさん (2020-04-12 18 57 42) 荒らされていたのでこちらも復元 -- 名無しさん (2020-06-06 13 41 30) ネタにされてたマリクの滑舌がとうとうカード化…w取捨蘇生と言いたまにネタに走るな死者蘇生ってw -- 名無しさん (2021-10-10 16 14 45) でも効果はパンドラ戦のお互いに死者蘇生!だったりする -- 名無しさん (2021-10-17 13 56 26) このカードほど「制限カード」なのをずっと維持して欲しいカードはないと思う。原作再現的な意味でよ。 -- 名無しさん (2022-01-10 04 12 04) てんとう虫に食われるシーンは軽くトラウマになった -- 名無しさん (2022-01-26 15 10 36) マスターデュエルで蘇生できない奴がたまにいるけど条件がよくわからない -- 名無しさん (2022-02-18 14 03 50) ↑多分蘇生制限っていうルールに引っかかってる。詳しくはアニヲタwikiなら「蘇生/帰還(遊戯王OCG)」の一番下の項目だね。 -- 名無しさん (2022-03-05 04 03 19) 今はもうカテゴリ名称付でサーチの出来る専用蘇生が増えたから制限って程のパワーはないよなぁ。気持ちとしては制限のままでいて欲しいカードだけど -- 名無しさん (2023-08-29 16 14 31) 仮に制限緩和されたらラーデッキが強化される?それともラーデッキには元から1枚で十分なのかな? -- 名無しさん (2023-08-29 16 37 04) マスターデュエルのデュエリストカップでも一度も使ってくる人に会わなかった。もう無制限でも問題ないんじゃないかな -- 名無しさん (2023-12-19 00 02 34) でも2枚上使えるようになったら突然殆どのデッキで使われ出してもおかしくない強さはやっぱりあるから、蘇生一回のみの1枚素引きだから敢えて使わない選択も取れる今の制限が調整的にも一番良い -- 名無しさん (2023-12-19 08 02 10) 来月のVジャンプ3月号にマジックカード「死者蘇生」が付属決定と言うからイラスト違いか?と思ったら、速攻魔法としての『マジックカード「死者蘇生」』と言う事態に宇宙猫になってる -- 名無しさん (2023-12-19 08 22 15) 原作再現のために蘇生できる速攻魔法ってことなんだろうけど、カード名はもうちょっとなんとかならなかったのか -- 名無しさん (2023-12-19 11 22 50) 月に攻撃するシーンのカードの名前(Attack the Moon!)が日本語だと無難な名前(ムーン・スクレイパー)に訳された時元ネタが分かりにくいって言われたからこれでいいんじゃないの -- 名無しさん (2023-12-19 16 41 26) ↑5 サンダー・ボルトと同じような感じになる為、墓地封じの強力カードが大量に出て来るまでは有り得ないのが実状。 -- 名無しさん (2024-01-07 13 08 00) なんかデメリット条件がゆるゆる過ぎる速攻魔法になって草 あんな緩さで良いのかマジで!? -- 名無しさん (2024-01-07 22 31 21) ↑速攻魔法ゆえに色々と応用できるし制限以上の規制になると思うな。本家死者蘇生は禁止になったりしないだろうな… -- 名無しさん (2024-01-10 13 24 23) ↑正直本家の禁止はないかな…禁止になるのは代替の効かない先攻制圧のキーカードや先攻ワンキルに関わる奴らだし、あくまでも先攻では単体蘇生でしかない上に後攻でも捲りに使いにくい本家は正直微妙すぎる -- 名無しさん (2024-01-14 11 04 50) ↑正直本家も制限って程のパワーはもう無いよな、1枚も入ってないデッキの方がは今は多いしな -- 名無しさん (2024-01-23 16 22 26) ↑名称ターン1もないし流石に制限になってるだけの力は普通にある、禁止に出戻りはもうないだろうけど -- 名無しさん (2024-03-01 18 31 58) ↑1 イカれたサポートカードが出て来ない限り禁止にされる事はないだろうな…極悪メタカードが大量に出て来ない限り制限解除される事も無いであろう。 -- 名無しさん (2024-04-25 11 25 30) もう公式大会ではほとんど見かけない。準制限どころか無制限にしてもほとんど影響ないのではなかろうか -- 名無しさん (2024-07-07 22 28 42) なんだかんだ解除したらサンボルみたいにじゃあ使うわってなる気もするが、その上で準制限とかその辺だろうなとは思う -- 名無しさん (2024-07-25 20 33 18) 今でも泥仕合になったときは最強だけど、泥仕合にそうならん -- 名無しさん (2024-07-25 21 58 56) 三幻魔だと蘇生不可のルールに引っかかりやすいのでなかなか使うことができない。死者蘇生がキーカードになる三幻神とは対照的だねぇ -- 名無しさん (2024-09-21 11 33 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/830.html
(V)o¥o(V) おおおおおおおおいすうううううううううう! ( ・x・) こうやって危ない橋を渡らないとこいつは自己を確立できないのかと、お久しぶりです。フワです。 (V)o¥o(V) キッツWWW というわけでね。今年もこの季節がやってきました!遊戯王制限カード改訂! (V)o¥o(V) さっそく行ってみましょう!今日3月1日から適用される2013年度前期の禁止・制限カードはこちら! 禁止カード クリッター 発条空母ゼンマイティ 制限カード ゼンマイ・マジシャン 神の警告 一時休戦 準制限カード 月読命 ライオウ 高等儀式術 無制限 スポーア BF-月影のカルート ライトロード・サモナールミナス 紫炎の狼煙 (V)o¥o(V) 長年ガチデッキからファンデッキまで愛され続けてきたクリッターが遂に禁止カード行きです。 では、恒例のフワさん一言どうぞ! ( ・x・) 何がしたいかよくわからん。 (V)o¥o(V) は?(威圧) (#・x・) あぁ!? (V)o¥o(V) すいませんでした・・・それで、その心は? ( ・x・) ゼンマイはマジシャン制限かマイティ禁止のどっちかで十分だっただろ? (V)o¥o(V) せやなW ( ・x・) さらに訳わからんのが突然のライオウと神の警告の制限強化。 (V)o¥o(V) だってそいつら超強かったじゃないっすかW ライオウとか性能は禁止レベルっすよW ( ・x・) だが、これらのカードが環境を席巻したか?しとらんでしょうが! これらに加えて一時休戦とクリッターも正直意味わからん。 一説によると、これから出るカードとのシナジーがヤバイんじゃないかと言われているが、 どちらにせよゼンマイ使いに合唱だな o¥o人 (・x・人) ち~ん +... (V)o¥o(V) おBALです。タン吉です。 (;・x・) 無駄に波乱だらけの池に一石を投じる真似はやめろおおお!! ( ・x・) フワです。 (V)o¥o(V) 月日は夏の輝きが落ち着きを見せ、山々は着々と温かみのある色に変化していく季節、秋の始り、9月ですね。 ( ・x・) おい、なんか文字の色が違う所が一箇所あるぞ。 (V)o¥o(V) 9月と言えば、遊戯王一大イベントの1つ、年2回の制限カード改訂の発表がありますね! (V)o¥o(V) 今回(2012年9月)、制限変化があったカードはこちら! 2012年9月制限改訂 制限強化 (制限カード→禁止カード) 未来融合フューチャー・ヒュージョン 氷結界の竜 ブリューナク (準制限カード→制限カード) 血の代償 (無制限カード→制限カード) 甲虫装機ダンセル 甲虫装機ホーネット レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン カオス・ソーサラー 発条空母ゼンマイティ イビリチュア・ガストクラーケ (無制限カード→準制限カード) 召集の聖刻印 E-エマージェンシー・コール HEROアライブ レスキューラビット 強欲で謙虚な壷 魔界発現世行きデスガイド 制限緩和 (禁止カード→制限カード) スポーア 月読命 (制限カード→準制限カード) 神秘の代行者アース デブリ・ドラゴン 聖なるバリア-ミラー・フォース- BF-月影のカルート (準制限カード→無制限カード) ネクロ・ガードナー 光の護封剣 魔法の筒 レベル制限B地区 マシュマロン デステニー・ドロー 緊急テレポート (V)o¥o(V) はい では、フワさん一言どうぞ ( ・x・) 77点 (V)o¥o(V) その心は? ( ・x・) やはりシンクロへの風当たりの強さが露骨なのが目に付くな (V)o¥o(V) チューナー帰って来たじゃないっすかW ( ・x・) だが、シンクロレベル6帯の要、ブリューナクが禁止にされてしまった。これからシンクロ召喚で場を返すのが辛くなりそうだ。 ていうか、帰って来たスポアー明らかにとばっちりだったろ!コンマイの「やべさすがにやりすぎた^^;」ってのが目に見える。 (V)o¥o(V) でも、結構点高いっすよねW単位もらえるレベルじゃないっすかW ( ・x・) ブリュは今までの活躍やループうんぬんで仕方ないって思ってる部分も大いにある。それに甲虫装機を完膚なきまでに叩き潰す結果になったからな (V)o¥o(V) フワさんマジインゼク嫌いっすねW ( ・x・) ただ強いだけなら別に嫌わない。環境を大幅に変えて、中堅にワンチャンすら与えず淘汰し、 そのテーマとそのテーマにメタ貼れる奴しか大会で使われない状況にした事実を私は許さない (V)o¥o(V) 完全にあそこのスレ民じゃないっすかW ( ・x・) 化身だからな (V)o¥o(V) ファッ!?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3780.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AYWJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2003-4-17 価格 4800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/yu-no/pages/24.html
ここでは、遊戯王 STARDUST ACCELERATOR WORLD CHAMPIONSHIP 2009の攻略についてのことを書きます。 攻略本やネットからの情報を載せていきたいと思います。 なお、攻略本につきましては、コナミ公式攻略本の"遊戯王 STARDUST ACCELERATOR WORLD CHAMPIONSHIP 2009 ヴィクトリーロード"から引用させてもらっています。 その所ご容赦くださいますようお願いいたします。 遊戯王 SA WC2009 ゲームの中の詰めデュエル ダウンロードの詰めデュエル トップページ